観客の中には、こんなに可愛いテニスボールの帽子をかぶっている人達も。
ラインズマンの服装もめちゃくちゃ格好いい。
気温に合わせて、全員そろって上着を脱ぎ着する。
ウィンブルドンと言えば素晴らしいお花達。
観戦合間には、お決まりのシャンパンと、イチゴミルク。


ウィンブルドン3日目。
センターコートの芝も、まだ青々としている。
日毎に芝が剥げてきて、ボールが早くなる。
当然、ボールのイレギュラーも多くなる。
今日のセンターコートのメインの試合は、男子シングルス2回戦、ジョコビッチ対トンプソン戦だ。
ジョコビッチがコートに入って来ると、会場の雰囲気は一変、王者の風格が漂う。
一瞬にしてその場をドミネートする力がある。
我々の席から10メートル先に、ジョコビッチがいる。
幸せな瞬間だ!
トンプソンは、強力なサーブとボレー、そして芝の巧者として知られていて、ジョコビッチにとってやり易い相手ではない。
試合が始まり、予想通りトンプソンは素晴らしいプレーを連発していた。
そのトンプソンのプレーをしっかりと受け止めるジョコビッチは、やはり別格か?
結果は6-3. 7-6. 7-5
素晴らしい試合だった。
第2回目のリモート研修会に参加した。
今回はトランスジェンダーのアスリートに対する競技団体の扱いに関すること等の話も、聞くことができた。
どのスポーツ選手に対しても平等の精神を訴えているスポーツ界ではあるが、トランスジェンダーアスリートに対しては、各競技団体は厳しい判断を下している様に感じた。
特にコンタクトスポーツであるラグビー、レスリング等のスポーツ団体は、女性アスリート達が嫌がるという理由で、参加を認めていない。
また陸上界でもトランスジェンダーアスリートに対して、参加を認めない方針を打ち出したそうだ。
LGBTQへの理解が不可欠と言われるこの時代。
そう言われる時代を作った先進国が、この様な差別的なことをするのもどうかと思うが…?
研修を受ければ受けるほどわからなくなる、そんなzoomでの研修会であった。