TEAM240 西尾茂之 公式ホームページ

240テニスカレッジだより

240テニスカレッジだより

    ナダルが9回目の優勝

    フレンチオープンの決勝戦は、ナダルとジョコビッチの間で争われた。

    今日のパリは暑く、ナダル、ジョコビッチにとって大変であったと思う。

    大会の中盤迄はパリの天候は悪く 、寒い日や風の強い日が多かったので、今日は余計にキツかったと想像される。

    でも試合内容は素晴らしく、ジョコビッチは完成されたストローク、サーブでナダルの強力なスピンをはね返し、追い込んだ。

    ただ、毎ポイントベストショットを打ち続けようとするナダルの気持ちがボールに乗り移り、最終的には3-6.7-5.6-2.6-4のスコアでナダルがジョコビッチを倒した。

    ナダルは、これで9度目のフレンチオープンのタイトルをゲットした。

    彼らの試合を見ていると、やはり暫くは、ナダル ジョコビッチ時代が続くと思わされた!

    過去10年で、9度タイトルを取った偉大なチャンピオン、ナダルに拍手を送りたいし、尊敬の念を払わずにはいられない。

    最後に、マッチポイントの時、ジョコビッチがセカンドサーブを打つ前に観客が声を出して、ジョコビッチのダブルフォールを誘ったマナーはいただけなかった。

    まだ十分に逆転の可能性があった試合だけに残念でならない。

    選手に良いマナーを強いるのであれば、観客もマナーを守らなければ、良い試合は見られないと思う。

    ジョコビッチが少しかわいそうであったかな?

     

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    シャラポア優勝

    シャラポアが世代交代を許さず生涯グランドスラマーのプライドを見せ、若手ハレプのフットワークを力強いストロークでねじ伏せた。

    ハレブは第3セット3-4でシャラポアのサーブを破り、4-4に追いついた。

    しかし第9ゲーム目のハレプのサーブを落としたことで、勝負があった!

    シャラポアのが打つ度に奇声を発するのはマナー的にも褒められたことでないが、劣勢になった時のポイント奪取への執念はとにかく凄い!

    ハレプの素晴らしいフットワークとキレの良いショットは、「近いうちに女子テニス界を背負うであろう。」と感じさせた。

    素晴らしい試合であった。

    シャラポアおめでとう。

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    男子決勝戦はナダル対ジョコビッチ

    男子準決勝戦 ジョコビッチ 対 グルビス戦は、ジョコビッチの確実なサーブゲーム、ミスのないリターンとストロークに対してグルビスは 我慢が出来ず、ミスが多く、そこをジョコビッチが上手く突いた。

    また、もう一つの準決勝戦ナダル対 マレー戦は、ナダルが「今大会一番の出来」と自負したように、素晴らしいテニスを展開、マレーを圧倒した。

    決勝戦は、予想通りナダルとジョコビッチの対決となった。

    今の男子のテニス界、ナダルとジョコビッチのテニスが抜きん出ている!

    俺個人としては、8度優勝しているナダルがジョコビッチのミスのない理想的なテニスを抑えて、9度目の優勝をすると予想する。

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    生徒一人に二人のコーチ

    今日は生憎の雨。

    久地のコートも使用出来ず、スケジュールは全てキャンセル!

    品川でのマークのLessonに赤土コーチも急遽、久地から参加。

    一人の生徒に二人のコーチ。

    贅沢な練習であった。

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    フレンチオープン12日目

    若手台頭でベテランが退き、女子テニス界が変わって行くのか?

    女子シングルスの準決勝戦、シャラポア 対  ブシャールは、そんな女子テニス界を占うという意味においても、楽しみな一戦である。

    一球一球打つ度に奇声を発するシャラポアに対して、淡々とプレーする若手ブシャール。

    ついついブシャールを応援してしまう!

    しかし、生涯グランドスラムを達成しているシャラポアは、強靭な精神力を発揮して、大切なポイントを確実に取って行く。

    やはりまだ、世代交代は早いのか?

    結局、シャラポアがブシャールを4-6.7-5.6-2で退けた。

    だが、確実に世代交代は近づいていると感じた試合であった!

     

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    (シャラポワ)           (ブシャール)

     

    フレンチオープン11日目

    フランスは雨らしく、スタートが遅れているようだ。

    昨日のジョコビッチ 対 ラオニックの試合を流している。

    ようやく女子の準々決勝、クズネツワ 対 ハレプの試合を行っている。

    第1セットは、ルーマニアのハレプがフットワークとミスの少ないテニスで6-2で取った。

    クズネツワは足を痛めたようで、インジュリータイムを取り 気持ちを入れ替えようとしているが...

    ベテラン、クズネツワに頑張ってもらいたいところだ。

    でも、ハレプは強い!

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    (ルーマニアのハレプ)

     

    フレンチオープン10日目

    このフレンチオープンが始まって、初めて女子の試合をじっくり見た。

    女子の試合も本当に激しく打ち合いをしてポイントを取りに行くようになったものだ。

    男子も顔負けのラリーも多い。

    現在、クレーコートスペシャリスト、スペインのソアレス・ナバロ 対 カナダのブシャールの試合を見ている。

    ブシャールはテニスのスタイルも格好良く、誰もが応援したくなるような美人選手だ。

    また、ナバロは女子としては珍しく片手打ちバックハンドのたたき上げの女子プロテニスプレーヤー。

    これがまた、シブい!

    ベースラインの中に入って、ハードコートと同じような感じで打つブシャールとベースラインからずっと離れて、トップスピンを打つソアレスと、全く対象的で面白い。

    今のところ、まだミスの多いブシャールをソアレスが抑えている感じだが、徐々にではあるがブシャールが挽回に転じている。

    何となくではあるが「ソアレスがしつこく粘り勝つのでは?」とソアレスを応援してしまっている俺がいる!

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    (ブシャール)          (ソアレス・ナバロ)

    フレンチオープン9日目

    今日で男子はベスト8が出揃う。

    優勝候補筆頭のナダルはセルビアのラオビッチに6-1.6-2.6-1で完勝。

    今、フランスのモンフィスとスペインのガルシア・ロペスと対戦している。

    モンフィスはイタリアのフォニーニに本当に苦しんで勝ったことが吉と出たのか、今日もロペスに2セットアップ。

    すんなりストレート勝ちかと思われたが、モンフィスは危なげない試合が性に合わないらしい。

    相手のサーブをブレイクしてから、自分でおかしくなっている。

    ワザワザ試合を難しくしている。

    才能のある選手だが、そこに相当な問題があることは事実だ!

    でも、地の利を生かして 勝つのでは?

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    フレンチオープン8日目

    今日はフェデラー 対 グルビスの試合を見ている。

    フェデラーは第1セットを対ブレイクで取り、第2セットもグルビスのサーブを破り、完全にフェデラーペース。

    しかし、5-3リード 40-15フェデラーサーブのセットポイントで簡単なスマッシュを決めきれないところから、雲行きが怪しくなった。

    ここからグルビスの反撃が始まり、グルビスペースとなり、第2セットはグルビスが取った。

    第3セットもグルビスペース!

    試合巧者のフェデラーも苦戦している。

    20140602c

    第2セットのセットポイントを決めきれなかったことが、致命傷にならないことを祈る。

    このままでは終わらないと信じてたい。

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    フレンチオープン7日目

    優勝候補の1人スペインのナダル 対 アルゼンチンのメイヤーとの対戦。

    クレーコートスペシャリスト同士の対戦は、メイヤーにとって、クレーコートの王者ナダルはやはり大きな壁に映ったようだ。

    精神面、技術面、体力面のどれをとってもナダルが上であった。

    6-2.7-5.6-2のストレートでナダルが完勝した!

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    (メイヤー)