フレンチオープンが、喉から手が出る位欲しいタイトルであったジョコビッチとマレー!
結果はジョコビッチがタイトルを奪取し、負けたマレーがジョコビッチを称え、二言三言ジョコビッチに話しかけている写真がこれだ!
一生懸命死力を尽くし、出た結果を受け止め、相手を称えるこのシーンが僕は大好きだ。
だから、テニスが大好きなのかもしれない?


フレンチオープンは、やはりジョコビッチが優勝したね。
マレーのジョコビッチから第1セットを奪ったテニスを見ていると、「ジョコビッチは又、今年もフレンチのタイトルを取れないのか?」と思わせた。
でも、何となくではあるが、このままでは終わらない雰囲気もあった。
ジョコビッチの凄まじいばかりの執念が、第2セットから試合のリズムをマレーからジョコビッチへと変えた。
1度掴んだジョコビッチのペースは、マレーがあらゆる手段で変えようとしても決して変わらなかった。
ジョコビッチのマッチポイントは、彼らしい長いラリーからマレーにミスをさせる、ジョコビッチらしいポイントの取り方であった。
優勝した瞬間、色々な思いが頭をよぎったのだろう!
どうしてよいかわからないという感じのリアクションであった。
後で振り返る優勝の瞬間は、優勝を経験した者でないとわからない。
一人になると独特な感情が湧いてくる。
その気持ちを少しでいいから俺にも分けてもらいたいなぁ!
ジョコビッチ、本当におめでとう!
錦織を破った地元フランスのガスケがマレーに対してどんな戦いをするのか?
注目して見た。
ガスケが第1セットを7-5で奪い、第2セット3-5から挽回、6-6のタイブレイクに持ち込み、強力なバックハンドでマレーを苦しめ3-1リードしたところまでは、完璧であった。
ただ、ビックプレーヤー マレーの最後の踏ん張りに、ガスケはついて行けなかった。
世界のビック4の1人、マレーはやはり一味も二味も他のプレーヤーとは違っていた。
第3セット、第4セットハーフは全くと言っていいほど、マレーの相手になっていなかった。
勝ったマレーは準決勝で、ワウリンカと対戦することが決まった。
ワウリンカは、比較的簡単に準決勝まで進んで来た。
マレーは1、2回戦は本当に苦しんで戦って勝ってきた。
体力的に見ればワウリンカが有利とも思えるが、今回に限ってはマレーが決勝に進むのではと思っている。
理由としては、マドリッド、イタリアンオープンのクレーでの戦い方が、本当に素晴らしく、昨日のガスケ戦も調子の良さを維持していると見たからだ。
トップハーフは、ジョコビッチが順調にベルディヒをストレートで下し、新鋭のティエムと準決勝で対戦することが決まった。
遂に、ジョコビッチがフレンチオープンを手にするのか?
注目が集まる!