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240テニスカレッジだより

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    男子決勝戦の行方は?

    フレンチオープンの男子決勝では、クレーコート スペシャリスト ナダル 対 ティームの対戦が見られます。

    果たして どちらが勝つのでしょうか?

    今から、私の勝手な予想を言わせてもらおうと思います。

    ナダルの決勝戦までの勝ち上がりとティームの勝ち上がりとを比較してみましょう。

    ナダルは、シュワルツマンに1セットを落としただけで 予想通り簡単に決勝戦に上がってきました。

    かたやティームは「 危ない試合が多かった」とは言いませんが、セットを落とした試合が3、4試合あります。

    最終的にはしっかりと勝ち上がってはきましたが…

    ティ-ムは若いし、サーブも良い、もちろんストロークもだ。

    ただ、ナダルのような安定感を感じません。

    比べるわけではないが、それに対してナダルは 毎ポイントに集中して相手に「1ポイントをも与えないぞ」という貪欲さがある。

    その積み重ねが、決勝戦までの2人の勝ち上がり方に反映しています。

    決勝戦は別物とは言うが、男子の決勝戦は ナダルとティームの壮絶な打ち合いになることは間違いありません。

    ただ、私はナダルがストレートで勝ち、優勝すると思います。

    私の勝手な予測でした。

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    ティームが決勝へ!

    イタリアのチェッキナートがノーシードから準決勝戦に勝ち上がり、ティームに挑戦した。

    チェッキナートは 挑戦者らしく、またジョコビッチを倒した自信を持って、ティームに堂々と渡り合った。

    第2セットのタイブレイクのチェッキナートから3-6という劣勢から、6-6まで追いつきセットポイントを3度掴んだ。

    チェッキナートが少し残念に思われたところは、セットポイントでのテニスが少し消極的であったと思われた点だ。

    流石に第3セットはチェッキナートが疲れ、ティームの強烈な球を追えなかった。

    でも、チェッキナートは本当によく戦ったし、楽しい試合であった。

    ティームが7-5.7-6.6-1のスコアでチェッキナートを破り、決勝へ進んだ。

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    ナダルは雨に救われ勝利

    フレンチオープン、準々決勝 ナダルは シュワルツマンに苦しめられ、第1セットを落とし、第2セットもナダルのサービスゲームをシュワルツマンに破られたが、雨で中断。

    その後再スタートしたが、雨がナダルを助けたのか?

    第2セットを3ゲーム連取して5-3でリードしたところで、再びの雨で昨日の試合は終了。

    今日 再スタート。

    ナダルはすっかり調子を取り戻し、4-6.6-3.6-2.6-2のスコアでシュワルツマンに勝利した。

    しかし、シュワルツマンは、ナダルを倒すヒントを他の選手に与えたことは間違いない。

    準決勝の相手は、やはりアルゼンチンのデルポトロ。

    良い試合が期待される。

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    ナダル ピンチ!

    フレンチオープンの準々決勝、ナダル対シュワルツマンは、予想に反し ナダルが3度、サービスゲームをブレイクされ4-6で第1セットを落とし、第2セットもナダルがサービスゲームをキープ出来ず、2-3ダウンで雨の為中断となった。

    シュワルツマンは、身長が170センチしかないが、フォアもバックも強力なストロークを持っており、強靱な体力でコート狭しと走り回る、ファイター。

    ナダルも少し押され気味だ。

    雨で中断になった事がナダルに有利に働くか、そのままシュワルツマンのペースで進むか、これからが見ものだ。

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    ティーム対ズベレフ

    右のナダルと言われているティームと第2シードのズベレフの試合は、激しい打ち合いの中 ティームが主導権を握っている。

    勝ち上がり方を見ても、ズベレフは1回戦以外 全て5セットマッチを戦い、ベスト8まで来た。

    やはり、体力的にはキツそうだ。

    それに対して、体力は全く問題がないという感じで、打ち合いを好んで戦っているティーム。

    第1セット6-3  第2セット6-1で取りそうなティーム。

    このまま行きそうな感じだ。

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    ナダル ベスト8へ

    優勝候補 本命のナダルは、ドイツの新鋭 マーテラーと対戦。

    素晴らしい試合であった。

    まるで「ナダルとナダルのコピーが戦っているか?」の錯覚さえした試合でもあった。

    体格もほぼ同じ、テニススタイルもほぼ同じ、ガッツもある。

    マーテラーは、今後トップになり得るプレーヤーではないだろうか?

    第1、第2セットを6-3.6-1で奪ったナダルが「このまま第3セットもあっさりと行くのでは?」と思わせた。

    しかし、マーテラーの踏ん張りにより、ナダルは少し肝を冷やしたのではないだろうか?

    結局は ナダルが6-3. 6-1. 7-6のスコアーでドイツのマーテラーを下し、ベスト8へ進出した。

    ナダルは、参戦しているプレーヤーの中で 最も安定した戦いを見せている。

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    錦織ベスト8ならず

    フレンチオープン4回戦、錦織 対ティーム、錦織は2-6. 0-6. 7-5. 4-6のスコアーで敗れた。

    第1、第2セットを錦織が2-6. 0-6で落としたことが全てであった気がする。

    確かにティームのキックの効いたサーブとストロークに苦しめられ、錦織がなかなか攻撃出来なかったことは事実。

    第3セットに入って、ようやく少しずつ錦織の良さ、攻撃力が反映され、7-5で奪った。

    第4セットに入り、俄然錦織ペースに感じられた。

    しかし、ティームもしっかりとサービスゲームをキープ、錦織のサービスにプレッシャーを与えたのだろうか?

    ついに第7ゲーム目、錦織はサービスゲームを破られた。

    ティームは、最後までパワー爆発。

    まだイジーなミスもあったが、魅力溢れるプレーであった。

    しかし 錦織は負けはしたが、本当に頑張ったし、ようやくトップに返り咲く用意が整ったという感じだ。

    ウィンブルドンも是非、頑張ってもらいたい。

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    第18回悠遊テニス会

    明治神宮外苑テニスクラブで、第18回悠遊テニス会が行われた。

    この会は テニス好きの経済界 財界人等、日本テニス協会の元選手が親睦試合をするというものです。

    久しぶりに帝人の長島名誉顧問とお話しした。

    また、住友精密の神永さんや三井金属の名誉相談役 竹林さん、東京ローンでご一緒の猪熊さんと組んでプレーした。

    楽しい交流の会であった。

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    錦織がベスト16へ

    全仏6日目、錦織は世界の元トップ10、フランスのシモンと対戦。

    接戦が予想されたが、錦織は多彩な攻撃でシモンを圧倒。

    6-3. 6-1. 6-3 のストレートで勝利した。

    怪我でトーナメントから離れ、ランキングが下がったが、モンテカルロオープンで決勝へ進んでから、順調に調子を取り戻しつつあった。

    ベスト8をかけ、ティームと争うことになろうかと思われるが、是非勝ってもらって、ボトムハーフから決勝戦に勝ち上がってもらいたいし、チャンスはあると思う。

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    ナダルは順調

    全仏5日目、ナダルは2回戦でアルゼンチンのペラと対戦。

    ペラは、クレーコートスペシャリストで、クレーコートばかりを選んで、トーナメントに出ている。

    左利きで良いプレーヤーだ。

    しかしナダルはクレーの王者、どのようにしてペラがナダルに食らいつくのか?

    楽しみだ。

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