友人の松井睦さんとピアニストの横山幸雄くんの誕生日会があった。
こんな時期なので、内輪だけのささやかな集いではあったが…
素敵な音楽、美味しいワイン、そして美味しい食事。
一日も早く緊急事態が終息して、多くの人で集える日が来ることが待ち遠しい。


全豪オープンの男子シングルスは、腹筋を痛め優勝を危ぶまれていたジョコビッチがロシアのメドベージェフに7-5.6-2.6-2の圧勝で、全豪オープン9度目の優勝を飾った。
ベスト8決めのアメリカのフリッツ戦で、脇腹を痛めたジョコビッチ。
ジョコビッチが2セットアップからフリッツに2セットオールにされ、ラケットを粉々にしたシーンを見て、怖ささえ覚えた試合であった。
その後、見るのが嫌になり、最後まで見なかったことを思い出す。
それでもジョコビッチが勝ったことを次の日に知る。
確かに勝負に徹していて、完璧を求めるジョコビッチを凄いとは思うが、負けそうになると相手の事、周りの事を一切考えず愚行を行っても良いのか?
そんな気持ちを覚える試合であった。
でも結局は、ジョコビッチが素晴らしいプレーで優勝を飾った。
おめでとう!と賛辞を送りたいが、これだけの素晴らしいプレーが出来るのだから、今後全ての試合で、相手をリスペクトしたフェアプレーに徹してもらいたいと思う。
「真のチャンピオンとは?」を考えさせられるジョコビッチの大会を通じてのプレーであった。
新しいチャンピオンが生まれて欲しいと心から思った。